「大自然の中で、学び・遊び・仲間作り!」を合言葉に、7月24日(金)から26日(日)までの2泊3日、小学4年生から高校生までを対象としたキャンプの集い(リーダー養成野外研修)を開催しました。会場は間木ノ平グリーンパークキャンプ場。中央公民館から大型バスで出発し、緑に包まれた高原で3日間を過ごしました。

キャンプの集い 募集チラシ
事前に学校を通じて配布した募集チラシ。定員30名の参加者を募りました
  • 日程:2026年7月24日(金)〜26日(日) 2泊3日
  • 場所:間木ノ平グリーンパークキャンプ場(青森県三戸郡新郷村戸来字雨池11-2)
  • 集合・出発:大館市立中央公民館から大型バス
  • 対象:小学校4〜6年生、中学生、高校生
  • 主催:大館市子ども会育成連合会 後援:大館市教育委員会

1日目|テント設営とオリエンテーション

キャンプ場に到着したら、まずは寝床づくりから。班ごとに分かれてテントを広げ、ポールを通し、ペグを打っていきます。慣れない作業も、リーダーや運営委員に教わりながら少しずつ形になっていきました。

テント設営に取り組む参加者
到着後すぐにテント設営。班のみんなで声をかけ合いながら、ポールを通していきます
設営を終えた班のメンバーで記念撮影
設営を終えて記念撮影。初めて顔を合わせた仲間とも、作業をともにするうちに自然と打ち解けていきました

その後はオリエンテーションと班旗製作、そして救護処置講習。自分や仲間の身を守るための手当ての方法を、三上美佐氏の指導で学びました。夜は花火大会で、初日から思い出がひとつ増えました。

2日目|魚のつかみ取りと野外炊事

2日目の目玉は、沢での魚のつかみ取り。冷たい水の中を逃げまわる魚を追いかけて、あちこちで歓声が上がりました。捕まえた魚は、その日の食事でおいしくいただきました。

沢で魚をつかみ取りした参加者
素手で魚をつかみ取り。冷たい沢に入り、逃げる魚をようやく捕まえた瞬間です
炊事場で食事を囲む参加者
屋根付きの炊事場でみんなで食事を囲みました。自分たちで手をかけた分だけ、味も格別です

午後は鳥潟美奈子氏を講師に迎えた創作活動。自然の素材を使って、それぞれの作品を仕上げていきました。

3日目|ロープワークと流しそうめん

最終日はロープワークの講習からスタート。結び方をひとつ覚えるだけで、できることがぐんと増えることを体感しました。そして最後のお楽しみは流しそうめんです。

流しそうめんを楽しむ参加者
竹の樋を流れてくるそうめんを、箸で上手にキャッチ。真剣な表情と笑い声が入り混じります
おやつの時間にスイカを配る様子
おやつの時間にはスイカも登場。運営委員の皆さんが冷やして用意してくれました

灯りを囲んで、3日間のしめくくり

キャンプファイヤーは糸屋幸子氏の進行で。灯りを囲んで輪になり、一人ひとりが3日間で感じたことを言葉にしていきました。出発したときは知らない相手だった仲間と、最後にはすっかり打ち解けている——それが、このキャンプのいちばんの成果かもしれません。

灯りを囲んでのキャンドルサービス
灯りを囲んでのキャンドルサービス。静かな明かりのなかで、3日間をふり返りました

ご協力ありがとうございました

創作活動の鳥潟美奈子氏、救護指導の三上美佐氏、キャンプファイヤーの糸屋幸子氏、そして運営を支えてくださったリーダー・運営委員、送り出してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。参加した子どもたちが、この3日間で得た自信と仲間を、それぞれの学校や地域に持ち帰ってくれることを願っています。

なお、本活動は「子どもゆめ基金」の助成活動です。来年度も開催を予定していますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。募集要項はイベントページでもご案内しています。

  • お問い合わせ:大館市子ども会育成連合会(会長:田中 清美/事務局:伊藤 励)
  • TEL・FAX:46-1488 / 携帯:090-2270-3195